賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

意味不明な欧州過激環境団体

 

ヨーロッパの環境団体の抗議行動はもはや意味不明の域に。

 

産経新聞6月19日配信記事

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英の世界遺産ストーンヘンジ」にオレンジ色の粉末 環境団体が散布

(https://www.sankei.com/article/20240619-7FM34C7RSZNWXHL6D7UIA6RK5I/ )

過激な抗議行動を展開する環境活動団体「ジャスト・ストップ・オイル」のメンバーが19日、英南西部にある世界遺産の環状遺跡「ストーンヘンジ」にオレンジ色の粉末を散布した。(以下略)

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これまでの環境保護を謳う団体の問題行動は酷すぎる。美術館の名画に液体をぶちまけたり、サッカーの試合に乱入したり、道路を占拠したり、聖地トレビの泉で黒い液体を撒き散らしたりとやりたい放題。

 

連中が引き起こす事件を「エコテロリズム」と呼ぶが、実際は単に不平不満のはけ口として「エコ」を利用しているだけではなかろうか。今回の古代遺跡「ストーンヘンジ」攻撃もその流れの一環だ。

 

しかし我が国の中にも所謂「意識高い系」の学生やら教授やらが似たような言動をSNS上だけでなく示威行動まで実行し、それを一部マスコミが持ち上げるように取り上げたりしている。

 

傍から見ていると只々呆れ返るばかりだが、連中の周囲の人たちは閉口し迷惑千万だろう。ご愁傷様としか言いようがない・・・。

 

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一橋大で香港民主活動家が講演

 

中共は例の香港「国家安全維持法」を香港外の香港人すべてに適用させている。それによって香港当局に指名手配されている民主活動家の劉祖廸(別名:我要攬炒)氏が昨18日、一橋大学で講演を行った。

 

産経新聞6月17日配信記事

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「香港は負けていない」国安法で指名手配の活動家が講演 「日本香港民主主義サミット」

(https://www.sankei.com/article/20240617-DC2AJ5C3I5OPJMMB22FXEBDABI/ )

香港の現状や未来を議論する「日本香港民主主義サミット」が17日、東京都国立市の一橋大で開かれた。香港当局に国家安全維持法(国安法)違反容疑で指名手配された民主活動家、劉祖廸(フィン・ラウ)氏=英国在住=は「香港が(中国に)負けたとの考えに同意しない」とし、日米欧の支持者らと連帯して自由化などを粘り強く求めていくと語った。(以下略)

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この劉祖廸氏は香港とイギリスで主としてネット言論で活動していた人である。2014年の「雨傘運動」には直接関わっていないが、2019年の「逃犯條例修訂草案」反対運動(反送中運動)で論陣を張り香港当局から「海外勢力による国家安全危害罪」に問われ指名手配を受けている。

 

しかも、氏に関する情報を香港警察の「香港警務處國家安全處」に通報し逮捕に繋がれば報奨金として100万香港ドル(現レートで約2千万円)が貰えることになっている。

 

そもそも氏は香港出身ではあるが、BNOパスポート(British National Overseas passport、イギリス国民(海外)パスポート)を持っている人なので国籍はイギリス。

 

あの香港「国家安全維持法」を中共は香港外(つまり全世界)の外国人にも適用すると言っている。中共にとっては地球すべてが“中華人民共和国”の版図という訳だ。

 

記事にある菅野志桜里・元衆院議員を標的にしているくらいなので、イギリス人であっても元香港人の劉祖廸氏を狙うのも中共・香港当局にとって何ら違和感は無いのだろう。

 

こんな中共にいまだ忖度している一部政治家や経団連太陽光発電関係業者・業界団体、EV関係者や中国人インバウンド呼び寄せに血眼になっている各業界の輩たちの脳味噌はどうなっているのだろうか・・・。

 

どうせ「オレが儲かるなら、あとは知ったことか!」というのが連中の本音だろうが。

 

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マカオ:ポルトガル残照「アズレージョ」

 

1999年12月にマカオポルトガルから中国へ返還されてから今年で25周年を迎える。今や国際的IR(統合型リゾート)都市として押しも押されもしない地位を築いたマカオはその一方で数多くの文化遺産が「世界遺産」として登録され、街の至る所にポルトガルの残照が感じられる。

 

そのひとつがアズレージョと呼ばれるポルトガルの伝統的な装飾タイルである。代表的なものが青色と白色を使った幾何学紋様や情景描写で、日本でもブームの兆しがある。

(ワイン博物館にて、独特の色使いも趣がある。以下筆者撮影)

 

元々は北アフリカイスラム教徒であるムーア人によってもたらされた技術で、8世紀以降約700年にわたるイスラムイベリア半島支配に伴い、イスラム建築や意匠の一環として伝えられた。

 

レコンキスタ(キリスト教勢力によるイベリア半島の再征服)後も、ポルトガルの歴代国王が建築物の床や壁の装飾タイルとしてアズレージョを好んで使ったため、近世から現代に至るまでポルトガルの代表的な建築様式の特徴となっている。

 

(ポルトガルの古都リスボアを描いたアズレージョ)

 

ポルトガル人がマカオに上陸したのが1553年。その後ポルトガル人は当時の明朝の地元役人に賄賂を毎年送って居住許可を貰い、1572年には明朝中央政府に毎年500両の地代を支払う事を条件として、公式にマカオの居住権を確保した。

(ポルトガル人の上陸地点だった世界遺産「媽閣廟」)

 

以来、マカオは東南アジアにおけるヨーロッパ勢力の一大貿易拠点として栄え、南ヨーロッパの文化や建築様式がこの東洋の一港町に数百年間、脈々と受け継がれることとなったのである。

(1784年建造の世界遺産「民政総署」内アズレージョ)

 

このアズレージョ、現在でもマカオ市内の街角や店先のあちこちで見かけることができる。カジノやレジャーとは違うマカオの魅力のひとつである。

 

(IR「MGMマカオ」内のアズレージョ)

 

また幹線・小路を問わずマカオ内の道路名の標識にもアズレージョが使われているのが面白い。

 

 

マカオ半島北部にある観光学専門の「澳門旅遊學院」(今年4月より「澳門旅遊大學」に改称)正門のカラーアズレージョマカオの成り立ちをモチーフにした興味深いもの。

 

 

マカオの魅力は派手なアトラクションが売り物のIRだけではない。こういった長い歴史に裏打ちされた文化遺産やその名残を訪れてみるのもまた楽しいものである。

 

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名店紹介『博多くまちゃんらぁめん』

 

「ラーメン店の紹介記事はまだ?」というご意見があったので、先週久しぶりに博多のラーメン屋で食べてみた。

 

そこは福岡市の『博多くまちゃんらぁめん』

 

(筆者撮影)

 

2014年に福岡市城南区で創業、現在の本店は福岡市の中心である天神地区にほど近いトレンディーな街「大名」にあって地元民を中心に好評を博している。

 

以前食した主力商品クリーミーとんこつ】 ¥780の麺は典型的な博多のストレート細麺。特筆すべきは豚骨スープで長時間炊き込んだ濃厚なものだが、誰でもが飲み干せるすっきりとしたもの。それが【クリーミー】ということらしい。

 

(同店facebookより寸借)

 

そして先週8日に入ったのは福岡空港3Fレストランフロア内「ラーメン滑走路」に今年4月初出店した同店の

『博多くまちゃんらぁめん ラーメン滑走路店』

 

(以下筆者撮影)

 

ここには本店と同じラインナップに加えて福岡空港店限定の一品がある。それが【金のとんこつ】 ¥850。

 

 

そのスープは透き通った金色で所謂【豚骨ラーメンのスープ】というイメージとかけ離れたもの。お店曰く「豚骨に加えて数種類の野菜などを炊き込んでいる」とのことで、あっさり系の旨いとんこつラーメンである。

 

ラーメン激戦区の福岡で開業10年目を迎えた同店のラーメンは県外からの方にもお薦めできる一品なので、皆様が福岡市を往訪する際にはお立ち寄りを検討されては如何であろうか。

 

『博多くまちゃんらぁめん 大名本店』

福岡市中央区大名1-8-4 エクシード大名1階

※最寄り駅は地下鉄「赤坂」駅が近いです。

営業時間 11:00~21:00、定休日:月曜

 

『博多くまちゃんらぁめん ラーメン滑走路店』

福岡空港国内線ターミナル3F

 

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センスの無い自民党東京都連

 

来たる東京都知事選に自前の候補を出さない自民党東京都連は現職小池知事側に支援アプローチをかけているようだが、どうも政治的なセンスが感じられない。

 

マスコミの策略と印象操作がまんまと功を奏して自民都連に限らず全国的に自民党が委縮している中、ここは敢えて「死中に活を求める」作戦をとろうという気概が欲しいものである。

 

かつて小泉純一郎氏は自民党をぶっ壊す!」というスローガンで国民にアピールし成果を収めた。その伝でゆけば、自民都連は「岸田自民党をぶっ壊す!」とアピールして東京都のみならず日本全国の頽勢を逆転することが出来る。

 

そこで自民都連が支持表明すべき候補は、立憲共産党が推す蓮舫だ。

 

小池側は自民が応援に来るとマイナスイメージしかないと言っているそうだが、ならば蓮舫側に粘着してやればいい。

 

地方自治体のひとつでしかない東京都知事選挙にまで「反自民党政治」を謳う蓮舫を相手にお構いなく「支持する」と表明し、立憲と共産、そしてマスコミをグチャグチャにしてやるのである。

 

それくらいの奇策を考えもせず、「そのうちに流れが変わるだろう」などと思っているとしたら大きな間違いではないのか。

 

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名村造船所また反騰

度々取り上げている造船準大手の(株)名村造船所(東証STD:7014)

同社株は先週4日に年初来高値2,525円を付けた後は2,000円を挟んだパッとしない値動きが続いていたが、週明けの本日10日に突如反騰を開始した。

 

終値は2,439円、前日比+355円(17.36%)、

出来高は27,584,100株で東証全体の8位。

 

5/31時点の信用残を見ると買残減少、売残増加で倍率は1.82倍と取り組み妙味が増している。

 

この反騰の理由であるが、なんと特にニュースは無い。しかし材料なく需給だけで突如反騰する場合、大口機関投資家の何らかの思惑があるのかインサイダー的なものがあるのかと勘繰ってしまう。

 

取り敢えず明日どうなるかによるが2,400~2,500円台を固める動きならば、次のステージに向けてのエネルギーを溜めていると考えてもよかろう。その場合は上場来高値を更新し2,800~3,000円台を窺う可能性もあると思う。

 

同社の第125回定時株主総会は6月25日(火)午前10時から大阪市西区立売堀3-1-1大阪トヨペットビル9階会議室で開催予定である。如何せん交通費が嵩むので難しいが2年前からの株主なので一度は出席してみたいものである。

 

※投資は各人の自己判断でお願いします。

 

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SBIのSANKYO目標株価が凄い

 

度々当ブログで度々取り上げているパチンコ・パチスロ機製造大手の

(株)SANKYO 東証PRM、コード6417)

先週7日の終値は前日比+27.5円(+1.73%)の1,616円

 

去る2月29日割当で1対5の株式分割を実施したのち株価は軟調な展開となっていたが、先週から反転上昇を開始した。

 

その理由はいくつかあるが、最大の要因は先週6日にSBIのSANKYOレーティングと目標株価が出たことにあるようだ。

 

◎レーティング: 買い継続

◎目標株価: 3,760円

 

実株価との乖離が酷過ぎる値段なので「ホンマでっか?」と突っ込みたくなるものの、ここは経営指標的には相変わらず過熱感は無いので荒唐無稽とまでは言い切れない。

 

PER:(連結)8.44倍

PBR:(連結)1.42倍

 

来期業績(25年3月期)の会社予想は売上高・営業利益・経常利益のすべてで対前年マイナスだがコンセンサスは良く、相変わらず会社予想が悲観的過ぎるきらいもある。しかも無借金経営を続けており、SBIの言うように株価ももっと評価されてもいいだろう。

 

但し以前から述べているようにパチンコ・パチスロ業界はパチンコ人口の減少とホールの閉店が続いており明らかに斜陽産業への道を歩んでいる。

 

そんな中で同社への新規投資には熟慮を要するだろうが、ホールの減少も業界全体で見れば不採算店舗及びホール各社の淘汰による健全化の一環と捉えることもでき、また企業の経営内容自体は素晴らしいものがあるため是々非々の対応が今のところベストな姿勢ではないだろうか。

 

※投資の最終判断は個々人の責任でお願いします。

 

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