プロ野球選手の藤浪晋太郎投手が自身のインスタグラムで載せた台詞が話題を呼んでいる由。
スポーツ報知12月25日配信記事↓
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藤浪晋太郎「日本男児たるものXmasは黙って筋トレやろ」“恒例”筋トレ投稿 「藤浪、お前は正しい」「間違いない」の声
(https://hochi.news/articles/20241225-OHT1T51008.html?page=1 )
(以下略)
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藤浪投手曰く、
「仏教・神道系が95%の日本人がXmasで浮かれてんじゃね」
「日本男児たるものXmasは黙って筋トレやろ(4年連続4回目)」
まさに直球ド正論の名言といえよう。
そこで筆者も今日12月25日、日本男児の魂を手入れすることにした。
以前にも述べたように愛刀の「濃州秀宗作」、岐阜県関市在住だった故・松原龍平刀匠の作刀である。松原刀匠は「秀宗」という銘を切っており、作刀の多くは「濃州秀宗作」、「濃州住秀宗」、「松原秀宗作」などの銘が入っている。
長さは二尺四寸二分(73.5cm)、表銘「濃州秀宗作」、裏銘「平成十二年二月吉日」。購入したのは平成13年6月。松原氏の作品は「よく斬れる」と抜刀道(試し斬りを専らにする流派)の人たちの間で定評がある。
最近各所で頻繁に発生している所謂「闇バイト」強盗殺人事件。かつての「空き巣」や殺人を伴わない強盗と違い、如何に指示役に個人情報を握られて脅されているとはいえ犯人たちは殺人傷害を躊躇わない連中である。
本作を使わざるを得ない状況はいつ発生してもおかしくはない。もしかしたら“過剰防衛”で罪に問われるかも知れないが、無抵抗のまま殺されるよりも賊を叩き斬った方がましではあるまいか?
そんな事態は考えたくもないが、何が起こるか判らない現代、いざという時に備えておくべきではあるだろう。
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