賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

イスラム国、「国替え」で中共攻撃へ

 
もはや外道集団と化しているイスラム国。こうなったら一刻も早く連中を東進させて、彼らの目標を叶えてやるべきだろう。
 
その目標とは中央アジアに進出して東トルキスタンまで勢力拡大、同地を支配し暴虐の限りを尽くしている中華人民共和国中国共産党を撃滅し、東トルキスタンウイグル族を解放すること。
 
しかし進路途中の国々との戦闘で、さしものイスラム国もかなりの消耗を余儀なくされるであろう。それでは困るのである。
 
そこで関係諸国はイスラム国と以下の極秘取引条件を結ぶべきではないか。
 
1.現在の支配地域から東トルキスタンへの「国替え」を保証する。
 
2.その後は、中国領を切り取り自由とする。外道行為も許す。
 
3.対中共戦のための武器弾薬、物資は裏の迂回ルートで援助する。
 
4.そのかわり、東トルキスタン領内の人民解放軍第二砲兵軍(核戦略ミサイル部隊)襲撃に際しては、米ロに事前連絡の上で核を完全に破壊すること。但し戦術核ミサイルを北京に落とすのはOK。
 
5.中共の宇宙関連施設と人員も完全に破壊・抹殺すること。
イメージ 1
そして我が国の役割は、以前述べたように
 
a.東トルキスタン独立支援のための世論喚起、資金援助、人材育成
b.日本国内の中共施設と親中共人士(与党内の親中派も含む)をターゲットとして、来るべき日のための予行演習を行わせる
 
おそらくは4、5の段階へ行く前に中共人民解放軍との死闘で消耗し尽くす可能性が高いが、そうなれば各国からの義勇兵が自国に戻ってテロを行う余裕も無くなるから、各国の政府関係者も一安心できるであろう。
 
中共戦に赴くイスラム国戦士諸君の健闘を祈る。
 
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