賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

野党議員は全員切腹抗議してみれば?

 
昭和18年10月、東条英機に反発した衆議院議員中野正剛は、割腹自決して己の誠を世に知らしめた。
 
翻って現在、意味不明なパフォーマンスをしている参議院山本太郎や反安保の野党議員は、「9条守れ」とか「戦争させない」とかの空虚なスローガンを繰り返してばかり。
 
 
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(訳がわからぬ山本太郎に会釈を返す安倍首相)
 
「国民の大多数が法案に反対している」と言うのなら、反対の野党議員は中野正剛の例にならって、「全員、切腹して国民に己の誠を示してみては如何か?
 
これに勝るパフォーマンスはあるまい。
 
死ぬのが怖いというのなら、せめて「全員、辞職」すべきでは?
 
ついでに国会前で騒いでいる連中もただ喚くだけでなく、何かやってみればいいのに。サヨクサヨクらしく、それなりのやり方があるだろうに。
 
まあ、そんな根性も無いか。
 
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