読売新聞5月16日 8時43分配信記事
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ロマンスカーと衝突、乗用車の女性が死亡
乗用車は大破し、１人で乗っていた同区の無職女性（６６）が全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。特急の乗員乗客にけがはなかった。
麻生署や小田急電鉄によると、乗用車は遮断機の下りた踏切内に進入し、特急と衝突後、線路上を約１００メートル押されて大破した。特急の乗客約１００人は線路沿いに約１・４キロ離れた新百合ヶ丘駅まで歩いて移動した。女性の自宅からは遺書とみられるメモが見つかっており、同署は自殺の可能生があるとみて調べている。（以上引用）
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将来ある青少年が自殺するのは痛ましい事である。それは防がなくてはならない。しかし私よりも上の、いい歳の人に「自殺はいけない」などと白々しい台詞を吐くつもりはない。むしろ「こっちの年金の取り分が増えるから、ご自由に」と言いたいくらいである。
そして自殺するのなら、誰の迷惑にもならぬよう人目に付かない所で勝手に死んでくれ。
今後は公共交通機関を使った自殺者や、飛び降りで通行人を巻き添えにした自殺者などの“迷惑自殺者”については、氏名顔写真公表すべきである。特に生前の姿と死体写真を「before」「after」対比で晒すのが効果的かと。
また、資産があったり保険金が掛けられていたりした場合は、没収の上、国防費に充てるというのが良い。それならば自殺者も、「もって瞑すべし」と云えようか。
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