そもそも「従軍慰安婦」自体が創作コンテンツだというのに、韓国人は更なる創作を大々的に公開募集・・・もう、これは一種の「民族的才能」なのだろうか？
厳選 韓国情報さん 8月22日配信記事より↓
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ソウル市が日本軍慰安婦の創作コンテンツ募集 当選作は広報資料や政策として活用 賞金200万ウォン
ソウル市、日本軍「慰安婦」の創作コンテンツ公開募集
ソウル市は、日本軍「慰安婦」の世界記録遺産登録を控えて市民の関心の増大と共感拡散のために創作コンテンツを公開募集すると21日明らかにした。
公募テーマは「日本軍慰安婦被害者の声をどのように記憶するか」だ。
応募資格は、高等・大学（大学院）生と一般人である。
当選作は日本軍「慰安婦」関連記念事業各種広報資料や政策のアイデアとして活用される。当選作は日本軍「慰安婦」記憶の歴史教育資料集製作と教育にも活用される予定である。
対象1人に200万ウォンが授与される。最優秀賞2人に各100万ウォン、優秀賞4人に各50万ウォン、奨励賞8人に各20万ウォンを授与する。
受付期間は31日までだ。受付方法は、オンライン受付またはオフライン（メール・訪問）で受付ける。
1次審査は来月14日に開かれる。 2次審査と授賞式は、同月23日、ソウル市庁で開かれる予定である。
ソース：韓国言論ニュースハーブ 2017.08.22 06:00
（以上引用）
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もう、自ら慰安婦騒動は自作自演だと白状したようなものだが、彼ら韓国人はそう思ってはいないという所が絶句ものの大問題である。そして世界は、異常な韓国人の声高な主張に騙される。
筆者の経験から言えることは、韓国人の捏造や間違った認識に対して一切の妥協は禁物である。黙殺や受け流しはまったく無意味で、真正面から激突し論破するのが最善の方法である。
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