「実にひどい人権侵害だ。安倍首相と日本国民も過去について、より公正に理解しなければならないと認識しているだろう」
つまり「慰安婦は人権問題」と言及したが、韓国、朝鮮人、反日日本人らが主張する所謂“従軍慰安婦”問題は、「人権問題」などでは有り得ない。主張の根底が売春婦たちとその支援者の嘘と虚偽捏造で固められた、愚劣極まりない代物である。
この慰安婦問題で米グレンデール市を訪問し、市当局と推進市議らに抗議した日本の地方議員団のひとり、松浦芳子・杉並区議会議員から、先に国会で河野談話について質問した山田宏衆議院議員の講演会が開催される旨の連絡を頂いたので、以下にご紹介する。
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「河野談話の真実」講演会のお知らせ
衆議院予算委員会で、山田宏衆議院議員が、「河野談話」について質問しました。当時、「河野談話」に携わった石原元官房副長官の答弁により、談話の基となった16人の元慰安婦の証言について裏付け調査をしていない等の事実も明らかにされました。
(松浦の訪米報告もある予定です)
「河野談話の真実」
日時:平成26年6月6日(金)
午後6時30分~8時30分
後援:「河野談話の真実」実行委員会
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