忘年会シーズン真っ盛り、筆者も隔日で飲んでいる。何で各地各種の忘年会に顔を出しているかと云うと、
- 今のところ断る理由が無い
- 業界団体の忘年会や招待が多く、自腹を切らずに飲める会が多いから
特に②、つまりタダ酒が飲めるというのが、忘年会に出席する原動力になっている。我ながらさもしい感があるが。
また日本的「忘年会」のニュアンスを表現する単語は欧米には存在せず(英語では「a year-end party」と表記)、これは我が国独自の習慣なのかも知れない。
それにしても若い頃(昭和50年代~平成バブル期)は体力の回復も早く、「ウコンの力」なんか不要だったのに、今ではアルコール中和ドリンクが欠かせなくなってしまった。
(ウコンの力と最近よく服用する新ペパリーゼ)
こんなもののお世話になってまで飲む・・・というのも、考えてみればアホな話ではあるが、
♪「判っちゃいるけど止められない」
のが忘年会。
もう心身消耗なので、今宵はここまで。
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