そこで来年のカレンダーを見ると、2月23日は日曜日。従って翌24日が振替休日になるので、土日月と休みか。
しかし殿下は今上と同様に国民に擦り寄ることをもって、自らの存在意味を見出そうとされているかのようである。今日の記者会見で、「人々と共に喜び、悲しみながら、象徴としての務めを果たしてまいりたい」と語られたのはその証であろう。
ならば以前述べたように、国民の総意が「旧来の伝統を受け継いでゆく皇室」を望むのであれば、リベラル化した皇室と云えどもそれに従わざるを得なくなる筈である。
日本国の“象徴”がおかしな考えに憑りつかれているのなら、国民がそれを正せばいいだけの事。たとえ何年、何十年かかっても。
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