中共ウイルス蔓延のため、先週から筆者の勤務先も基本が在宅勤務に移行。もっとも会社でしか出来ないこともあるので、管理職がローテーションを組んで週１～２回は出社しているが。
在宅勤務のメリットは客先からの電話やメールが極端に少なくなったこと。国や都の要請を受けて多くの取引先も同様の措置を取っているから当然ではある。
デメリットは運動量の不足。スーパーやホームセンターへは車を使うので大した運動にはならない。日頃の電車通勤が結構な運動量であることを再認識させられた。
それにしても外出自粛要請下での在宅勤務はまるで、いつ果てるとも知れない戦国時代の籠城戦的な雰囲気になって来た。防御アイテム＝マスクは相変わらず欠乏のまま、そして救援兵力＝ワクチンは果たして何時完成普及するのか？
取りあえず「アビガン」が出回るまでは、籠城戦を耐えるしか無さそうである…
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