どうにも判らんことがある。
中共コロナウイルス対策として政府が今月中旬までを「勝負の3週間」と位置づけ、外出自粛や飲食店の営業時間短縮を呼びかけている。
ほう…「勝負の3週間」とやらが過ぎれば、ウイルスは消滅するのか?
また医師会やら分科会やらは相変わらず、「気の緩み」云々という精神論を喚いている。世論調査では、それを大人しく受け入れて経済活動よりも感染防止を優先すべきとする国民が76.2%に上ったとか。
なんかシナ事変中盤~大東亜戦争時の雰囲気に似てきたような。
国民への対コロナ一致団結呼びかけで「聖戦完遂」、
週末のショッピングなど休日を外出自粛で「欲しがりません、勝つまでは」、
忘新年会の自粛や飲食店の営業時短で「贅沢は敵だ」
そのうち感染防止で「出せ一億の 底力」とか言い出すのではなかろうか…
もう無茶苦茶。
連日の感染者数報道は全国民をコロナ脳へと洗脳するためだったか。
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