昨日(16日)に記者会見した河野太郎行革担当相によれば、17日から約4万人の医療従事者に対してワクチンの接種を開始する由。
その前に日本医師会の中川会長と東京医師会の尾崎会長、分科会の尾身会長をモルモットとして使うべきだと思うのだが。
この接種に関して15日午前の衆院予算委員会で公明党の岡本三成議員が菅首相に、「首相が1番にワクチンを打ってはどうか」と提言しているのをリアルタイムで視ていて、我が意を得たりと膝を叩いた。
高齢者への接種については、去る1月27日エントリー、
< 河野大臣が「菅直人」化でワクチン接種 >
(https://tafu1008.hatenablog.com/entry/2021/01/27/031019 )
で述べたとおり、菅首相(72)と後期高齢者代表として二階幹事長(81)がモルモットとして率先して打つべきである。
もしかしたら二階幹事長は既に中国製の闇ワクチンを接種済みかも知れないが、それならそれで国民に経過報告をして頂きたいものだ。
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