チベットやウイグル、南モンゴル、香港に於ける極悪非道な所業は勿論のこと、自国民を徹底的に監視し自由を奪っている独裁悪魔・中共の要人が何をトチ狂っているのか我が日本を悪魔認定。
日本経済新聞1月16日配信記事↓
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中国「日米の内政干渉に反対」 同盟強化などを批判
(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM169KV0W3A110C2000000/ )
【大連=渡辺伸】中国外務省の汪文斌副報道局長は16日の記者会見で「日本と米国が共謀して中国のイメージを傷つけ、内政に干渉し、発展を抑制する茶番劇を演じた。断固として反対する」と述べた。
（中略）
汪氏は「日本はアジア太平洋の安定に対する破壊者だ」と批判。「中国は、米国と日本が中国を封じ込め、抑圧するという心の悪魔を取り除くよう促す」と述べた。（以下略）
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この汪と中共首脳部は手前の姿を鏡に見て吠えているに違いない。
それにしても唯物論の共産主義信奉者である中共が「悪魔」の存在を認めているとは驚きだ。
故に前記の汪の言葉を借りれば、こうなる。
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「中共はアジア太平洋の安定に対する破壊者だ」
「日本は、中共が台湾を封じ込め抑圧し他国領海に侵入するという心身両面の悪魔を取り除くよう促す」
せっかくの機会だから中共は盟友であるロシアのプーチン氏（ロシア正教の首席エクソシスト！）に自身の悪魔祓いをお願いすればよいのに。
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