WBC決勝戦は日本代表3-2米国代表で「侍ジャパン」が14年ぶりに世界一となった!
最終の9回表に登板したのは3番DHで出場していた大谷(エンゼルス)。2アウトからチームの同僚のトラウトを迎えた。トラウトは誰もが認める世界最高水準のプレーヤー、この対決シーンは全世界の野球ファンにとって夢のような光景だったのではなかろうか。
そして最後は空振り三振に抑え、ゲームセット!
村上と岡本の文句なしホームランも飛び出し、準決勝の対メキシコ戦と共に素晴らしい試合だった。
選手の皆さんと栗山監督らスタッフの皆さん、そして応援のファンの皆さん、世界一おめでとうございます!!
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