時事通信10月12日9時28分配信記事↓
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韓国、慰安婦にまた言及=「法的責任認めよ」と女性家族相-国連総会
【ニューヨーク時事】韓国の趙允旋・女性家族相は11日、国連総会第3委員会(人権)での討論で従軍慰安婦問題を取り上げ、「責任を負うべき政府が法的責任を認め、被害者に受け入れ可能な適切な措置を取るべく要請する」と述べ、名指しを避けながらも、日本政府に謝罪を含めた対応を改めて求めた。
趙氏は「女性の地位向上」をテーマにした討論でスピーチのほとんどを慰安婦問題に割き、「彼女たちは事実上の囚人で、1日に10~30人の兵士の相手をさせられた」などと説明。「私には、この問題が起きたことを忘れたい人々が、慰安婦被害者が全員死ぬのをただ待っているように思える」と述べ、日本の対応が不十分だとの主張を展開した。
これに対し、日本の梅本和義次席国連大使は答弁権を使い、「慰安婦として悲惨な苦痛を経験したすべての人々を思うと、日本として深く心が痛む」と述べつつ、賠償請求権をめぐる問題は解決済みだとする日本の立場を強調。韓国側は「慰安婦問題は未解決だ」と反論し、双方が譲らなかった。以上引用)
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下鮮の朴大統領は、自分たち朝鮮が歴史事実をまったく直視せず全世界に虚偽の歴史をばら撒いているくせに、
「日本が歴史を正しく直視し、責任を取る姿勢を持たねばならない」
「(加害者と被害者の立場は)千年の歴史が流れても変わらない」
※いずれも今年3月1日発言
と妄言を繰り返している。「千年の歴史が流れても変わらない」と公的見解を出している連中に対して、従来の日本政府の如く“政治決着”のつもりで譲歩しまくっても徒労に終わるであろう。“決着”したところで、下鮮は官民挙げて何度でも話を蒸し返して来るからである。
従って本件に対する梅本大使の反論は、典型的な日本政府のありきたりパターンに過ぎず、相手に対するパンチ力が無い。もう、いい加減、朝鮮人の虚偽と妄想におつきあいするのを止める、そして朝鮮官民の悪質な嘘つき体質を全世界に告発すべきなのである。
それは何も難しい話ではない。
間違っていることを「間違っている」と、おかしいことを「おかしい」と外務省ならびに日本政府が公表する、それだけの話なのだ。
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