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「歴史戦」で中韓を返り討ちにすべし

 
今日(1/5)午後、靖國神社に参拝した。
 
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大東亜戦争終戦70周年として、本来は首相以下の全閣僚が靖國神社年頭参拝すべきであるが、安倍首相は記者会見で以下のような寝惚けたコメントを。
 
時事通信 151719分配信記事↓
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「世界の平和に貢献」明記=戦後70年談話―安倍首相会見
 安倍晋三首相は5日、三重県伊勢市で年頭の記者会見を行い、今年8月の終戦記念日に合わせて発表する戦後70年談話について、「先の大戦への反省、戦後の平和国家としての歩み、アジア太平洋地域や世界にどのような貢献を果たしていくのか、英知を結集して考えを書き込んでいく」と述べた。過去の反省を踏まえ、世界の平和と発展に一層貢献する姿勢を打ち出す方針だ。
 首相は戦後の70年間について「日本は先の大戦の深い反省と共にひたすらに自由で民主的な国家をつくりあげてきた。アジアや世界の平和と発展のためにできる限りの貢献を行ってきた」と説明した。
 その上で「次なる80年、90年、100年に向けて積極的平和主義の旗の下、一層貢献しなければならない。その明確な意思を世界に向けて発信したい」と述べ、談話などで日本の基本姿勢を明らかにする考えを示した。首相はまた、「(戦後50年の)村山談話を含め歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいく」とも表明した。
 同時に、集団的自衛権の行使容認の具体化に向け、「国民の命と幸せな暮らしは断固として守り抜いていく。そのための新たな安全保障法制を整備していく」と語った。
(以下略)
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こんなんでは中韓の如き、歴史を直視せず、偽史を捏造三昧の馬鹿者どもが調子に乗るだけである。その中韓は今年、「歴史戦」なるものを展開して日本を徹底的にいたぶるつもりらしいが、連中が好んで口にする「歴史を直視」したら、返り討ちに遭うのは彼らの方ではないか。
 
事は簡単、安倍政権と日本政府が
河野談話村山談話は所詮、事実錯誤による個人の雑感に過ぎない」
と表明するだけで、終わる。さらにダメ押しとして、
 
●全閣僚が靖國神社へ、春秋の例大祭とシナ・朝鮮がらみの記念日に何度も参拝する。
 
●2月22日「竹島の日」政府式典を大々的に実施、更に「対馬の仏像を返せ」と全世界に発表する。
 
●6月4日「天安門事件記念日」に、中共の人民弾圧を非難する首相談話を出す。
 
●7月7日「盧溝橋事件記念日」に、安倍首相が「そのとき中国共産党は何処で何をしていたか?」と談話発表する。
 
●8月29日「日韓併合記念日」に、「朝鮮は仕方なく併合してやった」と真の歴史を安倍首相が述べる。もしくは「朝鮮併合で未開民族をツケ上がらせたのは間違いだった」でもよい。
 
その他、明治・大正・昭和のシナ、朝鮮に関係する日に、正しい歴史コメントをその都度述べるだけで、中韓は終わる。
 
要は政治の決断次第なのである。
 
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