「侵略、お詫び」は書くべきである。それも中韓の。
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侵略、おわび「書く必要ない」=戦後70年談話で安倍首相
安倍晋三首相は20日夜に出演したBSフジ番組で、今夏に発表する戦後70年談話に「侵略」や「おわび」などを盛り込むかどうかについて「(村山富市首相談話などと)同じことなら談話を出す必要がない。(過去の内閣の歴史認識を)引き継いでいくと言っている以上、これをもう一度書く必要はない」と述べ、否定的な見解を重ねて示した。
新たな談話では、戦後50年の村山談話に盛り込まれた「植民地支配と侵略」や「痛切な反省」などの表現をどう扱うかが焦点。首相は番組で「私の考え方がどのように伝わっていくかが大切だ」と強調。「歴史認識においては(歴代内閣の)基本的な考え方は継いでいくと申し上げている。そこ(過去の談話)に書かれていることについては、引き継いでいく」とも語った。(以下略)
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そもそも「戦後70年談話」自体、出す意味は無い。「70年」が節目だと言うが、それなら「75年」「80年」「85年」はどうなのか・・・きりがない。
だから安倍首相は8月15日、こう言うだけでよい。
「何も話すことは無い」
そして粛々と憲法改正すればいいのだ。
韓国へは、竹島侵略に対する謝罪を。
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