賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

発狂パヨクが即死ツイートを発信!

 
今治市で安倍・加計叩きをしている左翼活動家が、即死級の名誉棄損ツイートを発信した模様。
 
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昨今の朝日系やTBS、東京新聞共同通信らによるフェイクニュース大流行の風潮で、自分も大丈夫だと思っているのだろう。
 
しかもこれを昨日までに削除したという事は、自分自身でも名誉毀損かつ風説の流布だと自覚していたからではないか。もはや名誉毀損になるとは思いませんでした」云々の逃げ供述は通用しないレベルだ。
 
発信源の「黒川敦彦」という御仁を調べてみると、相当のつわものパヨクであると判った。
 
・自称「起業家、革命家(駆け出し)
2011年頃に東京から愛媛に移住
・今年5月頃より「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表
政治団体SEALDs」の仲間
・かつて、小沢一郎勝手連の事務局長を務める
・昨年の東京都知事選挙では鳥越俊太郎を支援
・妻の黒川みきは自由党山本太郎となかまたち)所属の今治市
・「報道ステーション」に加計問題で登場
 
黒川氏(と全てのパヨク人士)にとって、「森友、加計」による安倍政権の倒閣運動(イコール中国、朝鮮を支援)がなかなか絵図通りに進まないことに、相当の焦りがあるのだろう。だから上記のような発狂ツイートを垂れ流すことになる。
 
黒川氏はもしかしたらツイートを消せば問題ないとでも考えているのかも知れないが、それは大間違いだ。7年前だが、某件で東京地検のA検事が筆者にこう述べたことがあった。
 
「たとえ1秒間でも、名誉棄損の内容がネットなどの「公」で一般に拡散されれば、罪に問われます」
 
本件はツイートで名前を書かれた安倍氏加計学園の理事長が訴え出れば、ツイート元が簡単に即死する案件である。自民党の担当さん、もし警視庁や東京地検の腰が重いようなら、上記の筆者が地検から聞いた内容を詳しくお話ししますよ。乞うご連絡。
 

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