「～、日本死ね」で賞までもらった人でなしの末路は、こうなる。
読売新聞9月7日配信記事↓
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民進・山尾氏が離党届提出…「男女の関係ない」
７日発売の「週刊文春」が既婚男性弁護士との交際疑惑を報じていた。山尾氏は国会内で記者団に「男女の関係はない。政策ブレーンとして手伝ってもらった」と疑惑を否定した上で、「誤解を生じさせるような行動で迷惑をかけ、深く反省し、おわび申し上げる」と陳謝した。（以下略）
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文春記事が事実でないと云うのなら、何故辞めるのか？ さっぱり判らない。
それから民進党＆パヨクマスコミの理屈でいくと、山尾氏は「男女の関係がなかったこと」を国民に証明する義務があるが。
安倍首相には、
「森友に寄付しなかったことを証明しろ」とか、
「お友だちの加計を優遇しなかったことを証明しろ」云々と迫ったのだから、自らも「潔白である」と証明する責務があるはずだ。
そうしないと、「疑惑はますます深まった」と国民は納得しないだろう。
「とりあえず辞めればいい」とか簡単に済ませるな。「死ね」といわれた日本の国民をナメるにも程があるというものだ。
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