元・民主党議員が平気で嘘をつくのは既に日本国民の共通認識になっているものの、前代未聞の詐欺犯罪政党だった民主党出身者の事だから、あらゆる手段で国民を騙して票を盗ろうとするに違いない。そう、あの「豊田商事事件」の残党たちのように。
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したがって、「隠れ元民主」候補者に誤って一票入れてしまわないよう注意を喚起する必要がある。なにしろ元・民主党は詐欺のプロ集団、ところが一般の日本国民の中には未だ、「自民一強よりマシ」などと訳の分からない理屈で立憲民主党に淡い幻想を抱いている人がいるから、平気で騙されてしまうのだ。
そこで巷間広まっている重要な選挙標語をいくつか挙げてみた。
「 ちょっと待て その立憲は 元民主」
「 無所属の シールをはいだら 元民主」
「立憲 ( ワル )の手に 乗るな 入れるな 気をつけろ 」
それにしても、である。過去の民進党の得票率などをよく見てみると、あれだけ菅直人らに酷い目に遭ったにも関わらず、元・民主党=民進党に一票を投じている阿保が平均20~30%台いるのである。狂信左翼や利権がらみ等のマニアックなファンだけでなく、自治労、連合のロボット人間や脳内お花畑の人々が一定数存在することが判る。
道理で振り込め詐欺が無くならない訳である。
看板の架け替え、離党詐欺、無所属詐欺・・・元・民主党議員はあらゆる手で、あなたの一票を狙っている。
その詐欺犯たちを擁護するマスメディアに踊らされることなく、
「本籍地:ミンス、現住所:立憲/希望」
という実態をインターネットや紙の媒体だけでなく通信や口コミなど、あらゆる手段を駆使して国民の間に徹底しなければなるまい。もちろん地域毎に「落選運動」を展開するのも予定済み。
同憂の皆さん、粘り強く元・民主撲滅の作業を進めてゆきましょう。
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