若狭&細野の小池系新党が、このままゆくと「国会議員が5人以上」の政党要件を満たすことになりそうだ。
既に民進党に離党届を出した鈴木義弘(比例北関東※埼玉14区)、笠浩史(神奈川9区)、後藤祐一(同16区)の各議員が合流して、5人。そして次に合流する可能性が高いのは、長島昭久氏(比例北関東※東京21区)。
ここまでは真っ当な予想だろう。問題はその後に合流する議員が誰かということ。もしかしたら下記の面々も。
・山尾 志桜里(愛知7区)
・豊田 真由子(埼玉4区)
建て前は「非自民・非民進」と謳っているが、もう既に実態は「元自民・元民進」という顔ぶれ。特に民進党分裂の受け皿政党と化すのは必至である。そんなのが「自民と並立する政権交代可能な政党」とは、国民を舐めているのか?
「ちょっと待て その新党は 元ミンシン」
… … … … … … … …… … … … … … … … … …
ブログランキングに登録しています。残暑バテに負けずにエントリーを書く励みにもなりますので、応援いただければ、下記アドレスをクイックお願い致します。
↓
… … … … … … … …… … … … … … … … … …