第4次安倍再改造内閣の顔ぶれに、赤旗だけでなく李テラなどのパヨクが一斉発狂中である。
その理由は、安倍首相を含め閣僚20人中12人が「日本会議国会議員懇談会」のメンバーであるから。
そして「日本はアベシンゾーの独裁国家になった」とか世迷言を繰り返しているが、もっと重要な点をパヨク連中は見過ごしているだから笑える。
すなわち、新内閣閣僚20人のうち13人が中華民国(台湾)との交流を進める超党派議員連盟「日華議員懇談会」の会員であるということを。
◎「日本台湾経済文化交流を促進する若手議員の会」鈴木馨祐氏(副大臣)
◎中国に対抗して経済・外交・安全保障を統合する司令塔「国家経済会議(NEC)」の設置を提言した中山展宏氏(政務官)
上記の人材を配置したことで、台湾を支援し中国を牽制する意図がはっきりと判る。
まあ「アベガー」のパヨクたちにとって、そんな事は理解の外だろうが。
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