ここ1ヶ月の政治環境急転で状況を把握できない狂信的民進党支持者が来るのではないかと予想していたら、やはり来た。会場に入るなり
「憲法改正しないんじゃなかったのか!」「戦争法反対じゃなかったのか!」
と叫ぶ年寄りパヨクらが。
見たところ70歳前後の団塊パヨク風。あの「シールズ」とか「しばき隊」とかが経年劣化した感じで、哀れなものである。
しかもこの老パヨクらは笠浩史氏の政治姿勢についての認識を根本的に間違えている。以前より述べているように、笠氏は14年前の初当選以来、日本会議国会議員懇談会の会員であり続けている。以下に政治姿勢と実績を箇条書きしてみた。
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・選択的夫婦別姓に反対
・女性宮家の創設に反対
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これらの事績もパヨクたちにとっては気に喰わないのだろう。自民党の安倍総裁の“追っかけ”よろしく、遊説先に粘着しているバカどもだけではない。パヨクはもう全方位見境なく出没し続ける筈である。
(挨拶する笠氏)
本日(10/5)安倍総裁の新百合ヶ丘駅遊説も、ヤジ飛ばしや帰れコールの能無しパヨクで大漁となる模様。
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こうなったら一般の住民が眉をひそめドン引きする程の狂いっぷりを演じてもらいたい。昨日のエントリーの釣り効果を実証するためにも。それが全方位に狂うパヨクの本領ではないだろうか。
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