黒川@賭けマージャン事案で当事者の朝日新聞が厚顔無恥過ぎる記事を配信中。
朝日新聞5月21日配信記事↓
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検察官の定年延長問題、黒川検事長の辞意でも終わらない
(https://www.asahi.com/articles/ASN5P3GN6N5PUTFK004.html )
東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンを新聞記者らとしていたことを認め、関係者に辞意を漏らした。だが、退任が決まっても「政治と検察」をめぐる問題は一件落着とは言えない。黒川氏の定年延長の法的根拠の疑問は残ったまま。今国会での成立を見送った検察庁法改正案への懸念も消えず、政府が説明責任を尽くさなければならない状況は変わらない。(以下略)
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先ずは朝日自身がマスコミと検察との癒着について「説明責任を尽くさなければならない」のでは?
また野党各党は内閣の責任として首相らの追求と説明を要求、ついでに自民党の石破茂元幹事長も説明責任云々と言い出している。が、首相が賭けマージャンについて何を説明しなくてはならないのか?
それについて某まとめサイトに面白いコメントがあった。
↓
23:腕ひしぎ十字固め(東京都) [GB]:2020/05/21(木) 15:40:57.88 ID:YO/Nj8B80
安倍「黒川氏の和了率は19.6%、放銃率は10.2%であります。東3局においては、国士無双をテンパイ致しました」
事ここに至った以上、首相からこんな説明があってもおかしくは無いだろう。
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