悪の権化=中共が「正義」云々とは笑止千万。
産経新聞8月17日配信記事↓
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靖国参拝「正義への挑発」 中国、露と協力
(https://www.sankei.com/article/20210817-RBNTBG3QHZLXTGGJJIQNFZ3R4E/ )
【北京=三塚聖平】中国外務省は17日、王毅(おう・き)国務委員兼外相が16日にロシアのラブロフ外相と電話会談し、菅義偉(すが・よしひで)首相が靖国神社に玉串料を奉納し、閣僚の一部や安倍晋三前首相が参拝したことについて「国際的な正義への挑発だ」と批判したと発表した。歴史問題について中露両国で協力して対処していく方針を確認した。(以下略)
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なるほど、「歴史」か。
ロシアの前身である旧ソ連のコミンテルンの指示により中国共産党が日中間の紛争拡大のため様々な謀略を用いたのは、既に多くの史家によって指摘されている。
またソ連スパイ「ゾルゲ」と朝日新聞・尾崎秀実らの暗躍で日米戦争が導かれたことも周知の事実である。
その「歴史」を歪曲どころか臭い物には蓋とばかり無視し、慰霊施設である靖國神社という日本国内の施設を否定、これを日本への攻撃材料としてまだ使えると思い込んでいるところに、中共とロシアの狂いっぷりがよく現れているではないか。
この中共ら特亜&露を撃破する方策については以前(2013年8月14日エントリー)述べたとおりである。
特亜撃破の為の靖国「分祀」試案
(https://tafu1008.hatenablog.com/entry/11854291 )
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