何故かと言うと、まず来年は在韓米軍の撤収と言うイベントが控えている。そして北朝鮮の武力南侵が現実味を増すであろう。我が国としては北朝鮮と秘密交渉し、彼らの南下をむしろ促すべきである。その際の条件は、下記の通り。
・竹島の回復
・拉致被害者の全員帰還と、北側下手人・責任者の処罰
・北の「戦後補償」要求撤回
・在日の引き取り
北の半島制圧後はロシアを抱き込み、北朝鮮も滅ぼす。日露平和友好条約の締結と北方領土返還、および北千島諸島、樺太南部の帰属決定と日本への最恵国待遇と引き換えに、ロシアによる朝鮮半島支配を認める。ロシアは歴史的に太平洋への出口を求めているから、喜ぶはずだ。
同時に反ロ韓国人が中共に接近するよう仕向け、半島東南部に独立勢力として割拠させる。緩衝地帯をつくるのである。
これは秘密交渉なので、決して同盟や提携ではない。北朝鮮が我が国にとって危険な存在であることに何から変わりはないのである。朝鮮半島を制圧した彼らは、間違いなく次に日本を標的とするだろう。そして直接的な軍事的脅威に晒された時、はじめて我が国の朝野は「日本国憲法の改正」という当たり前の事を実行するのである。
しかし今年中に憲法解釈の変更で集団的自衛権を認めると、朝鮮半島有事勃発の際に「韓国を支援せよ」という声を出す輩が必ず現れるであろう。それは例えば「日韓議員連盟」とか、民主党や公明党、自民の在日から金を貰っている輩たち。また在日に牛耳られた芸能界も「韓国支援」へ世論誘導しようと、吉本系芸人や反日コメンテーターらを動員する筈だ。
さらに恥知らずの韓国自身が、いままでの反日行状を棚に上げて救援を要請してくる筈である。しかも対外的には、
「韓国は独力で対処できるが、日本が支援したいと言ってきたので顔を立ててやったニダ」云々と偉そうな言を抜かすであろう。
集団的自衛権は我が国の自存自衛のためにこそ発動すべきであって、韓国の存続のためにあるのではない。だから北朝鮮の南侵の前に集団的自衛権議論を進めるべきではないのである。韓国が支援要請してきたら、「日本は、諸国民の正義と公正に基づいた平和憲法のために動けない」と突き放せばいいだけ。
今日の夕刊フジで、靖国神社の大鳥居にハングル文字で「犬畜生」を意味する落書きがされていたという記事が一面トップに踊っていた。斯かる恥知らずな行為を平然と行う韓国・朝鮮人と言う連中は、一刻も早く地球上から消滅すべきなのだ。
ローマの政治家・大カトーの伝で云えば、
「ともあれ、朝鮮は滅ぶべきである」
(Korea delanda est)
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