賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

特亜撃破の為の靖国「分祀」試案

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誤解の無いよう先に言っておくが、この試案は中共と韓国、すなわち特亜を撃破する為に、風水的見地を優先した靖國神社の御英霊「分祀」論である。対象は東京裁判で「A級戦犯」というレッテルを貼られた「殉難七士」、さらに「B,C級戦犯」として法務死をとげた御英霊で、これら御祭神の御魂を文字通り「分祀」する、つまり愛国拠点の拡大を図るものである。
 
本論に入る前に、中共、朝鮮勢力(南北朝鮮と在日)の対日風水戦略およびそれを撃破しうる我が国の風水的戦略について、差し障りのない程度に述べてみたい。
 
まず中共(政府機関および大陸系企業、華人系企業も含む)が日本に対して仕掛けている風水的作業は、二つあるように思われる。
 
一つは日本各地の「龍穴」つまりパワースポットを様々な名目および目的で押さえようとする試み。現在日本各地の水資源や森林資源を確保するという目的で中国系企業が暗躍しているが、単なる経済活動だけではなくパワースポットを押さえんと企図している可能性がある。
 
もう一つは、直接的に日本の政治経済に対する影響力を行使せんとする風水的な仕掛けである。
 
風水で云うところの「太祖山」、ユーラシア大陸のそれは昆論山脈であり、日本では富士山がそれに当たる。富士山から発する気は龍脈を通じて各地に達するが、最も強い気が出現する場所はかつての江戸城、つまり現在の皇居である。そして皇居を中心として、東京の各所に「龍穴」が存在している。
 
江戸城のみならず「江戸」そのものが風水(陰陽道)の思想の基に建設された都市であることはよく知られているが、江戸と関東の社寺配置も風水的仕掛けを施されている。徳川270年の基礎はこの風水的仕掛けによる所が大きい。
 
徳川幕府大政奉還して明治の世となった後、今度は明治新政府が様々な風水的仕掛けを行っている。明治政府は社寺配置だけではなく、鉄道や郵便制度、市街地再開発といった新時代の風水的仕掛けを東京に施した。明治、大正、昭和、平成と時代そして政権は代わっても、基本的な統治デザインは明治から現在まで続いており、風水的なものも何ら変わっていないのである。
 
ただし昭和20年の大東亜戦争敗戦後、欧米・ユダヤ系勢力による東京への呪術的仕掛けが現在に至るまで各所に施されている。これは本家ブログの「風水と聖地」フォルダ内過去エントリーで記したとおりである。
 
そして中共(中華人民共和国)も日本の政治に影響力を与えるべく、風水的仕掛けを行っている。中共の仕掛けは社寺建立などでは当然なく、大使館、領事館、日中友好団体、そしてモニュメントの類を使ったもので、私の見るところ、皇居と永田町、つまり日本の政治中枢が甚大な被害を被っているようである。
 
近年では新潟市内における領事館用地の取得が挙げられる。「治外法権」地域の拡大による対日工作を狙っただけでなく、風水的防御が薄い日本海側から日本制圧を狙う意図が明確なのである。
 
次に朝鮮勢力(南北朝鮮と在日)の風水的対日工作だが、まず土地に関しては在日を使った鉄道沿線各駅の駅前近隣地取得が挙げられる。すなわち、「パチンコ、パチスロ店」のことである。「鉄道」というものは単なる交通機関ではない。風水では「気」が流れる仕掛けであり、また鉄路敷設には特定の「気」を遮断する意図も秘めている。
 
最近の例では「つくばエクスプレス」開業と「東京スカイツリー」開業、そして東京タワーの存続による首都東京の風水的発展がある。これも詳細は差し障りがありそうなので割愛するが、東京と日本の発展は約束されているのである。
 
「気」の流れる中継拠点が駅なので、在日朝鮮勢力が駅前の一等地を押さえて「パチンコ、パチスロ店」を出店するのは、つまり「朝鮮」の風水的拠点を作っているのと同じことである。
 
二番目に朝鮮勢力が日本の政治、経済、文化に対する風水的影響力を行使しようと企む仕掛けは、「メディア」利用によるものである。所謂「韓流」ブームをはじめとして、マスコミや娯楽メディアに対して「朝鮮」の「気」を日本社会に垂れ流してゆくのは、風水的にも理に適った作戦である。あのソフトバンクなども、それに則った事業拡大とコマーシャルを打っているようである。
 
以上の如き中共、朝鮮勢力の対日工作に対しては、彼らが嫌がる事象を以て当たるのが最良の策であろう。すなわち、日本国の鎮めたる靖國神社への崇敬である。
 
そもそも日本の首相が自国内の靖國神社に参拝して困る国は、世界の何処にも無い。中朝韓の特亜諸国だけである。彼らは日本破壊工作の“象徴”として、靖國神社を攻撃している。従って我々日本国民は陛下の御参拝や首相の参拝云々を論ずる前に、普通の国民が普通に随時靖國参拝する事で、「国の鎮守」としての風格が漂ってきた靖國神社を盛り立ててゆき、特亜の工作を潰すべきである。それは国難に殉じた御霊がお喜びになる事でもある。
 
そして更に冒頭で述べたように、東京裁判で「A級戦犯」というレッテルを貼られた、「殉難七士」、さらに「B,C級戦犯」として法務死をとげた御祭神の御魂を文字通り「分祀」する、つまり愛国拠点の拡大を図るのである。
 
仮にこの神社を『殉国神社』としよう。ここに首相が参拝すれば、特亜への強烈な一撃となる。そして『殉国神社参拝問題』が特亜の重大テーマとなって「靖國参拝」云々はかすんでしまい、やがて首相が靖國参拝しても、マスコミを含め誰も文句を言わなくなるであろう。
 
この『殉国神社』は、建立地も風水的見地で選択すべきである。実は、場所を明記出来ないのだが、都内に格好の適地を見つけてはいる。その場所に『殉国神社』を建立すれば、なんと中国と韓国の両方を“刺せる”場所である。
 
現在、某議員らに相談している最中であるが、「地上げ」の必要があり、どういった手順で資金が上手く回せるかを検討中である。もっとも、ここ以外にも適地は存在するし、未発見の場所もある筈なので、読者諸賢の御知恵を拝借したい処である。
 
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