映画「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフ作品である、
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(原題: Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore)
が8日に日本公開される。
本作は4年前に公開された『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の続編で、原作はもちろんJ・K・ローリング。そして「ダンブルドア」とは、ハリー・ポッターが在学している「ホグワーツ魔法魔術学校」の校長である。
月曜に所用で大阪に行った際、地下鉄御堂筋線の梅田駅ホームで本作の面白い…と言うか関西独特の宣伝パネルを見て笑ってしまった。
さすが大阪、キャッチコピーが秀逸だ。
ところで、本作の時代設定は第二次世界大戦前夜という設定になっている。ロシアのウクライナ侵略から下手をすれば第三次世界大戦に突入するかも知れないという今の時勢下で本作が公開されるとは、何とも複雑なものを感じる。
もっとも作品自体はファンの評判も高いそうなので、現実世界のことは一時忘れて楽しめるに違いない。知らんけど。
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