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ホモ集団全裸徘徊にLGBT沈黙か

 

23日、福岡県で謎の全裸&ガーターベルト着用集団20人が出現した。ところが、こんなクレージーなニュースなのに続報も写真も無いとは。

 

西日本新聞9月24日配信記事

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市街地で真っ昼間に男約20人が下半身露出 福岡県古賀市で集団公然わいせつか

(https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1129840/ )

福岡県警粕屋署は24日、古賀市鹿部付近で23日午後2時ごろ、通行中の男性が下半身を露出した男約20人を目撃したとして、防犯メールで警戒を呼びかけた。男らは全裸が約10人、ガーターベルト着用が約10人で、現在も逃走しているという。(以下略)

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所謂“修羅の国”と評される福岡県だが、この古賀市は博多北東に位置する玄界灘に面した田舎。もっとも近年は市街地化が進み、西隣の糟屋郡新宮町や南の久山町と共に福岡市のベッドタウン化が進行中である。

 

筆者的には「古賀ゴルフクラブ」(結構難しい名門コース)とか新宮の海水浴場とかしか思い浮かばない地域で、こんなところに何で下半身露出集団が集まっているのか不思議でならなかった。

 

ところが福岡の事情通に聞いてみると、新宮から古賀にかけての海岸沿いはホモ趣味が大挙集う「ハッテン場」になっている由・・・。

 

例のLGBT法が制定されて「LGBTとの共生」が強制され、また「多様性の尊重」も強制されるご時世なので一般市民も迂闊なことは言えなくなって来ているが、察するに本件は「ハッテン場」で不特定ホモSEXに勤しむ連中を偶然通りがかった一般市民が目撃してしまった…という事か?

 

続報が無いということは、もしかしたらLGBT法のおかげで警察もマスコミも「LGBT支援その他の団体」やLGBT擁護連中からの糾弾を恐れて、

  • 捜査しない自由
  • 報道しない自由

を行使しているのかも知れない。

 

それにしても近年LGBTがらみの犯罪・不祥事が多発しているのに、LGBT支援団体やLGBT擁護連中は沈黙ばかりである。こういう時こそ「差別ダー」云々と記者会見すればいいのに。

 

ま、LGBT法制定の真の狙いは「理念法」ではなく「利権法」だから、カネになりそうもない案件の擁護はやらないか。

 

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