もう20年近く前だがサラリーマンをやっていた時分、業務で創価学会の霊園内某工事の検分に出掛けた後輩たちがいた。帰社した彼らの報告を聞いた事業部長曰く、
「そうか、大変だったな」
誰がこの寒いギャグを言うかと思ったら・・・まぁ、その場で一番偉い人が言ってくれたのでツッコミも無く皆助かった。
閑話休題、創価学会の池田大作氏が「死去」の由。長年使ってきた生命維持装置に何かの不具合が生じたのだろうか? 等々の疑問もさることながら、連立政権に暗雲漂う中での「死去」発表は驚きでもある。
もっとも、地位財産の跡目相続やら何やらの整理はひと通り出来たらしいという推測は立つので、当面の間さほどの混乱は無いだろう。
ひとつ残念なのは池田氏より先に「幸福の科学」大川氏が逝ってしまったことだ。できるなら『池田大作の霊言』本を立ち読みしてみたかったのだが・・・。
そう思った人は結構いるのではなかろうか?
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