むしろ「謝蓮舫」が良いか？

民進党代表選、やはり蓮舫氏が選出された。そもそも民進党の議員・党員・サポーターには“遵法精神”とか“嘘をつかない”という基本的常識が無いのだから、当然の結果ではある。

そんな人たちの代表である蓮舫氏に“法令順守”を求めても、無駄。こうなれば国会の場で法令違反と経歴詐称、過去言動の矛盾を日本国民の前にさらけ出させるのが一番である。

前のエントリーでも述べたが、蓮舫は近いうちに「村田」姓を名乗る筈である。今のままでは源氏名みたいな感もあるし、マスコミによってはわざわざ「蓮　舫」と表記しているのもいる。これでは姓が「蓮」みたいなので、いくらなんでも拙いだろうから。

しかし考えてみれば、むしろ本名の「謝蓮舫」を名乗らせた方が良いのではないだろうか？

それならば、どんな人でも蓮舫をめぐる様々な問題に気付くというもの。

維新が二重国籍禁止法案の提出を検討しているそうだが、一緒に「帰化条件の追加」もお願いしたいものである。

すなわち、特亜系が帰化する場合は姓を改姓しない…という条件をつける。これによって在日成りすましを炙り出すことが出来る。

特亜以外の人の場合は別条件とすればよいので、是非検討してもらいたい。

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