韓国・釜山の慰安婦像設置に対して、政府は駐韓日本大使の一時帰国など対抗措置を発表した。
(1)長嶺安政・駐韓国大使及び森本康敬・在釜山総領事の一時帰国
(2)在釜山総領事館職員による釜山市関連行事への参加見合わせ
(3)日韓スワップ取決め協議の中断
(4)日韓ハイレベル経済協議の延期
発足以来、結構期待外れも多い安倍政権ではあるが、(物足りないものの)この一事をとってみても今迄の政権よりは相当マシな対応と言えるだろう。
もしかしたら日韓合意&10億円呉れてやったのは、どうせ韓国が合意を遵守することは無いと見切った上での、一種の「罠」だったのかも知れない。つまり兵法三十六計で云う『 隔岸観火 』の計か。
これはこれとして、韓国と半島系団体が世界中に量産している「慰安婦像」を単に撤去させるだけでは芸が無いというもの。せっかくだから有効活用するのも一興というものである。
そして過去も現在も、韓国は売春婦を海外に送り出している国であるという事を各国政府レベルの“国際常識”とするのである。
その上で各地の慰安婦像の前に、こんな文面の立て札を設置させるよう義務付けるべきである。
「私に売春をさせてください!」→( 나에게 매춘 을 시켜 주세요 )
そう、「慰安婦像」が増えれば増えるほど、韓国にブーメランが直撃する。そして逆に撤去を許さず、半永久的に韓国の恥を全世界に刻印し続けさせるのである。
これは“ヘイト”でも何でもない、全て連中の妄想に対する自業自得の結果に過ぎないのである。
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