TBSテレビ社員がまた犯罪。今年4月、都内のホテルで「危険ドラッグ」液体をネットで知り合った30代の女性の顔にかけ、警視庁が男を書類送検する由。
TBSはオウム真理教の坂本弁護士一家殺害事件以来、本当にろくなことをしていない。もはや放送免許を取り上げるしかないのではなかろうか。
そしてTBSだけでなく、全地上波局を対象に「電波オークション」をすみやかに実施し、更に新聞各社も含めて、意図的な誤報や捏造報道、公正を著しく欠く番組や記事を流すメディアは即営業停止処分が出来るよう、法体系を再整備すべきである。
では、私たち一般市民には何ができるか?
今のところ効果的と思われるのは、TBSの各番組にコマーシャルを流している企業・団体に対して、「問い合わせ」という名の実質的「苦情」を寄せること。
それにしても、本件は6月にも報じられていたにも関わらず今日(8/14)に至るまで、犯人の実名が出ていないという不思議な事件である。あの「アンネの日記」破損事件のときもそうだったが、実名を出せない理由を警察・マスコミ双方に問い質したいものである。
ところでTBSのメディアビジネス局海外事業部長は「和泉 晃」という御仁だそうだが、それでは「金本英哲」とは誰?
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