賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

異形の早慶戦、その面子は

 
私学の双璧、早稲田と慶応。そして「早慶戦」と言えば伝統ある大学野球の一戦、これに倣って当代の両校有名人による「異形の早慶戦」メンバー比較をしてみた。
 
先ずは「都の西北」早稲田。
 
ここは昔から革マルの拠点で、左翼人士が住みやすい風土なのだろう。またセクハラどころか性犯罪で一世を風靡した「スーパーフリー」の本場でもある。
 
そして大学近所には「日本のエリア51」とも称される、反日極左テロ集団や朝鮮カルトテロ集団の巣窟「新宿区西早稲田2-3-18」があることでも知られている。
 
昨今の有名人は金髪○野郎もとい「津田大介」氏。同大社会科学部卒で現在は文学学術院(文化構想学部)教授。メディアやSNSで大活躍(w)しているのは皆様ご存知のとおり。
 
対する「陸の王者」慶応。
 

津田大介」氏をある意味超えているのが、「金子勝」氏。マルクス経済学者で同大経済学部教授。昨年のツイートがこの御仁の全てを物語っている。

 
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もちろん在学生にも凄い面々が揃っている。一昨年9月、当時18歳の女子大学生を酒に酔わせた上、集団で乱暴し集団準強姦容疑で書類送検された同大の公認サークル「広告学研究会」のメンバー6人は、早稲田の「スーフリ」と双璧を成す存在だろう。
 
そして本件について横浜地検は昨年11月、不起訴処分に。検察をも沈黙させるとは、まさに「陸の王者」の面目躍如といったところか。
 
最近では米山隆一新潟県知事を嵌めた法学部3年の女子学生と同大ロースクール院生らが脚光を浴びている。流石、高偏差値は恐喝方法も洗練されていると感心するほかない。
 
こんな早慶両校の体たらくに、泉下の大隈重信福沢諭吉は何を想っているであろうか?
 

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