ネットでＬＧＢＴに関連する画像を検索していたら、こんなのが出てきた。
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ＬＧＢＴの権利拡大を声高に叫んでいる自称ＬＧＢＴサポート側の連中の圧力に阿る行政（各自治体）が、「ＬＧＢＴに配慮したトイレ」の設置を進めているようだが、出来上がったら上の画像のような光景が日常茶飯事的に繰り広げられるのだろう。
また上はおそらく男子トイレ内での光景だろうが、女子トイレでも同様の光景が見られるだろう。どう見てもおっさんの「バイセクシュアル」が堂々と女子校トイレに侵入とかの珍光景が見られるに違いない。
前にも書いたが筆者はおそらく数年後には、「おネエ」のおっさん化している筈である。自己設定は以下のようになるだろう。
●対外的には、「戸籍上は男だが、50数年間自己の性自認と葛藤して来た」…で押す
●女装なんぞはせず、外見はオッサン、服装も典型的なオヤジファッションの「おネエ」へ
以上を行政側に認めさせれば、まさに「天下御免」。女子トイレへも堂々と侵入出来るし、世の中パラダイスだ。
しかし、本当にそれでいいのか？
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