その他では、例えば
「女子高生コンクリート詰め殺人事件」(1988年)。
とかのブラックイメージしか、この業界にはない感がある。
(コンクリート新聞より)
コンクリート新聞2018年11月22日号より↓
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イメキャラ利用進む~生コン
生コン業界のイメージキャラクター「なまリンちゃん」の利用が拡大している。生コン組合の封筒や名刺貼付用のシール、機関誌といった組合員が日常的に目にするものから、全国で建設関連団体が主催するイベントや工場見学用の冊子など、一般市民に向けた資料やグッズにも使われている。各組合では「なまリンちゃん」の様々な利用を通じて、一般市民に生コン業界への親近感を高めてもらおうとしている。(以下略)
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たしかにイメージアップで上記キャラクターを使うのは正しい方策だ。
どうせなら“ヒールイメキャラ”も作って、対する「なまリンちゃん」を正義のイメキャラという設定にすれば、もっと一般市民に生コン業界への親近感をアピールできるのではないだろうか。
その“ヒールイメキャラ”は悪党然とした、この御仁がいいだろう。
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