緊急事態宣言～外出自粛延長の真意は、“布マスク２枚と給付金が全国民に届いていない”から。つまり政府の面子を保ちたいからに過ぎない。
本音のところは「段階的休業解除」で判るように、早期の経済活動再開にあるのが見え見えである。取りあえず5/31迄の延長なんぞサッサと撤回すればいいのにと筆者も思うのだが、前述の面子の問題があるから困ったものである。
その一方、「緊急事態宣言を解除しなければ、中共コロナでの死亡者数よりもロックダウンで経済破綻して増える自殺者数の方が上回る」云々と言い募っている人もいるが、それも妙な話である。
「コロナ自粛⇒経済破綻⇒自殺者増加」と唱える輩は、当ブログでギャンブル依存症の絡みで以前より度々述べているように、まだ日本に存在していないカジノに対して「ギャンブル依存症患者が増える！」と反対している連中と同様の精神構造を持っているとしか思えない。
そもそも中共コロナが直接の原因で自殺した奴が、どれ位いるのか？
よしんばコロナを口実の自殺者が既にいたとしても、そんな奴は今回の件に限らず逆境が訪れる度に自殺したくなる奴だから精神薄弱なのである。
かつて故マザー・テレサが口にしていた名言は真実だ。
「神様は乗り越えられない試練は与えない」
先日再放映された人気TVドラマ「JIN～仁」で主人公の医者・南方仁が口にしていた台詞なのでご記憶の方もいらっしゃるかと。
自殺と言っても、武士の切腹や何らかの責任を取っての覚悟の自決なら仕方ない面もある。しかし中共コロナで自殺する奴は、本物のバカではないだろうか。
… … … … … … … … … … … … … … … … … …
ブログランキングに登録しています。
応援いただければ、下記アドレスをクイックお願い致します。
↓
（https://blog.with2.net/link/?2009463 ）
… … … … … … … … … … … … … … … … … …
