賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

コロナ感染者増対策のまやかし

 

弱毒化した中共コロナウイルス。しかしその感染者増を受けて先には「Go To トラベル」が槍玉に上がり、今度はTOKYOの緑の狸BBaがまたまた「飲食店等の営業時間短縮」「不要不急の外出自粛」云々と喚きまくっている。

 

挙句の果てには「PCR検査拒否には罰金刑」条例とか、「マスク着けながら飯を食え」とか、行政がどんどんコロナ脳全開モードに入ってしまった。

 

そして国も各自治体も「平日は働いて下さい、休日は外出自粛」とか、噴飯物の見解を3月以来繰り返しているのだから呆れる外ない。

 

「コロナ感染者数を減らす」だけが目的ならば、平日、休日を問わず全国民に生活必需品買い出し以外の外出禁止令を出すしかないだろう。それも無期限として。

 

だが今までにコロナで死んだ数と毎年のインフルエンザでの死亡者数を比較すれば、そんなものはナンセンスでしかない。しかもインフルエンザはワクチンもちゃんと有るのに、毎年結構な数の死人が出ているのである。

 

「PCR検査拒否には罰金刑」=「検査の義務化」の本当の狙いは、「PCR検査ビジネス利権を守る」ためではないのか?

 

昨今の一連の措置で、飲食関係のみならず一般の企業も潰れるところが続出する可能性が高い。収入が無くなり生活苦や精神的困窮で自殺者も激増するだろう。

 

その一方、筆者が各方面に当たったところ、新宿歌舞伎町や池袋、港区内の飲食店や風俗店が廃業撤退した後に、何故か中国系や朝鮮系による土地・店舗買いが増加傾向にあるようだ。

 

そういえば先日、茂木外相が自身のサイト内でこう論じていた。

「日本を多様性のある多民族社会に変える」

「英語を第2公用語にする」

定住外国人地方参政権を与える」

(https://www.motegi.gr.jp/proposal/proposal01.html )

 

こういった輩や特亜系人士にとって、現下のコロナ禍による混乱は「一大チャンス到来!」といった処だろう。

 

もしくは世界中にコロナウイルスをばら撒いた中共の狙いは、この辺りにあったのではなかろうか・・・

 

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