賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

改めて、立憲民主党は中共の手先

 

11月29日の衆議院予算委員会に於ける質疑応答を見ていたが、改めて立憲民主党中共メッセンジャー、より正確には「手先」そのものであると思わざるを得ない。

 

立憲民主党末松義規議員の質問主旨

  ↓

「台湾有事の際、台湾独立の動きは封じていかなければならない。総理の口から台湾独立を支持しないとハッキリと仰って頂きたい」

 

この質問部分、立憲のYouTubu配信では削除されているものの、下記のツイートで視聴出来る。↓

(https://twitter.com/mi2_yes/status/1597394272625758208 )

 

元々独立した存在である「中華民国」が統治している台湾に対して中共が恣意的に言い募っている「台湾独立反対」云々を日本の国会に於いて、まるで中共メッセンジャーの如く主張する立憲民主党とはいったい何なのか?

 

そしてこの立憲民主党を支持し、選挙で一票入れる人が相当数存在しているという事実には、改めて驚愕するしかない。

 

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