今月2日に札幌・ススキノで起きた首なし殺人事件は3名逮捕という急展開を見せた。複数の報道によると、
- 逮捕者は29歳女性とその父親で59歳の有名精神科医、60歳の母親
- 被害男性は女装愛好家としてその筋では有名な62歳の会社員
関連してツイッターにこんなのがあった。
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父親の田村修容疑者は日本共産党の関係団体「海外派遣自衛官と家族の健康を考える会」の北海道・東北支部代表幹事であり、また「医療九条の会・北海道学習会」に講師として登壇していることから、日本共産党の党員であることは間違いないだろう。
35年前の女子高生コンクリート詰め殺人事件、最近では当ブログでもエントリーを出した「自転車サドルレイプ」の千葉県委員会元幹部とか、
(ご参照) 3月9日エントリー
＜ 変態番付失格の元共産党幹部 ＞
(https://tafu1008.hatenablog.com/entry/2023/03/09/034216 )
日本共産党的には平常運転といったところか。
それはそれとして、あの反日団体「九条の会」に「医療九条の会」なるものがあったとは初めて知った。
※同会HP ↓
流石にヤバいと思ったのだろう、上記ツイッターの田村容疑者講演会の記事は抹消されている。
それにしても本事件、マスコミ的には拙いキーワード続出である。
・「女装趣味」→連想ゲーム的に「多様性」→「LGBT」絡み…
・「日本共産党」
・「引きこもり」「不登校」
猟奇殺人への興味と「報道しない自由」のどちらが勝つか、見ものではなかろうか？
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