福島処理水に難癖つける中国に対して自民茂木幹事長が反撃開始。
ロイター7月25日配信記事↓
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中国で放出の処理水濃度、さらに高いのも事実＝茂木自民幹事長
(https://jp.reuters.com/article/japan-fukushima-alps-china-idJPKBN2Z507I )
［東京 ２５日 ロイター］自民党の茂木敏充幹事長は２５日の記者会見で、東京電力福島第１原発の処理水放出計画に対する中国の反発について「中国には科学的根拠に基づいた議論を行うように強く求めたい」と述べた。その上で「実際に中国で放出されている処理水の濃度がさらに高いというのも事実だと思っている」と語った。（以下略）
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しかし中共は所詮まともな連中ではないので、いくら「科学的根拠」云々と言っても無駄。対日禁輸へは報復措置を堂々と行うべきである。
最良の対中報復措置は当ブログが今まで何度も主張してきたように、沖縄県石垣市尖閣や鹿児島県で領海侵犯を繰り返している中国人民解放軍海軍艦艇やその下部組織である中国海警局艦船へ“福島の聖水”こと処理水を贈呈＝ぶちまけてやることだ。
（ご参考エントリー）
2021年4月13日
(https://tafu1008.hatenablog.com/entry/2021/04/13/160838 )
韓国が現政権下で少々まともになって来た今、“福島の聖水”を贈呈する相手は１００％中国。
向こうが日本からの輸入産物を全てシャットアウトするのなら、こちらは中国産物品の全てに対して検査するのは勿論のこと、東シナ海や南シナ海の中国沿岸に於ける国際機関の水質検査を実施するよう国際世論に訴えるべきだろう。
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