読売新聞 2月13日配信記事↓
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日本を辱めるためだった…「イスラム国」機関誌
【カイロ=溝田拓士】過激派組織「イスラム国」の機関誌「ダービク」(電子版)の最新号が、インターネット上に投稿された。
全83ページの序文2ページで日本人人質事件に触れ、「安倍(首相)の愚かさにより、日本は世界各地で戦闘員の標的になった」と脅迫した。
記事では、殺害された後藤健二さん(47)と湯川遥菜さん(42)の写真も掲載。安倍首相による2億ドル(約235億円)の支援表明などが事件の背景と説明し、「イスラム国に身代金は必要なく、日本が払わないとわかっていた。日本政府の傲慢さを辱めるためだった」と一方的な主張を展開。日本政府が要求を無視したことで、人質2人が殺害されたとしている。(以上引用、下線太字は筆者)
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もっともらしく主張しているが、何かおかしくないか?
身代金が必要なく、日本が払わないのは判っているのに、日本が要求を無視した(=払わない)から人質殺害・・・阿保か。
「日本を世界各地で標的にする」云々とも言っているが、自分たちも標的にされているとは理解していないようだ。
ISよ、ぐずぐずと支配地域に引き籠っていないで、早く日本にやって来い。
腕が鳴る。
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