賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

報復は阿保「IS」全員抹殺

 
もはや是非もなし。
 

「中国との対決」も口だけで“敵の敵は味方”という発想も無い、イスラムと神の名を騙る極悪集団「IS」(=Islamic State、俗称イスラム国」)。

 
この阿保外道たちは、遂に日本人全てを敵に回すと宣言した。
 
読売新聞 21日配信記事↓
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後藤さん殺害とする映像…ネットに投稿
 【アンマン=溝田拓士】イスラム過激派組織「イスラム国」とみられるグループは1月31日深夜(日本時間2月1日早朝)、拘束していたジャーナリストの後藤健二さん(47)を殺害したとするビデオ映像を動画サイトに投稿した。
 映像は1分7秒で、イスラム国のメンバーを名乗る男が、「日本政府に告ぐ」とした上で、「勝ち目のない戦いに参加するという安倍(首相)の無謀な決断により、このナイフはケンジを切り裂くだけではなく、あらゆる場所で日本人の虐殺をもたらすだろう。日本の悪夢が始まる」と脅迫した。(以上引用)
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前にも書いたように「IS」は、東トルキスタンの件で日本との連携を模索すること無く、サムライの国、カミカゼの国の民に、喧嘩を売ってきた。その愚かな行為を彼らは後悔することになるだろう。
 
政府は「IS」全員抹殺に向けて、諸外国との連携を強めるべきなのはもちろん、対「IS」に限って、日本国民による武力行使を許可するべきではないだろうか。
 
具体的には、「IS」とそのシンパが凶行におよぶことが事前に判明していて警察出動が間に合わない場合、武装有志による鎮圧を認める。もしくは攻撃された際、反撃して殺害しても「過剰正当防衛」の適用外とし、一切罪を問わない。そして対「IS」が明白な場合は武装していても「銃刀法違反」に問わない。
 
さらに「報奨金」を出すというのも有効手であろう。
 
イメージ 1
(私の愛刀「松原秀宗」二尺四寸五分、腕が鳴る)
 
先ずは日本国内の、「人質を安倍が殺した」云々と言って官邸前でデモをしている連中や、ネット上で同様の主張をしている連中、「IS」の主張をさもイスラム世界の意見だと述べている連中、これらは「IS」の工作員と見做してよい。
皆で監視し、排撃すべきである。
 
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