昨日有隣堂で、噂の
『 新版 朝鮮カルタ 韓国ことわざ100選 』
を発注した。
発売日は9/19という話だったが、書店によれば「入荷が少々遅れるかも知れません」とのこと。
かなりの人気らしい。
韓国がよく言っている「歴史を直視する」ためには、まず相手を理解することが必要だ。それが、在日とそのシンパ諸士の言う「多文化共生」にもつながる。
本書で紹介されている「ことわざ」は、まさに異文化理解の第一歩となるものである。紹介文の中にも、
・乞食同志が袋を引き裂く
・死んだ息子の○○○にさわる
・女は三日殴らないとキツネになる
・嘘もうまくつけば稲田千坪にもまさる
・悪口は祝福の言葉
・自分の食えない飯なら灰でも入れてやる
といった、かなり想像を絶するようなことわざが並んでいるので、相当に期待できる内容であろう。楽しみにしている。
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