「ミサイル落ちた 日本死ね!!!」
と主張している。
産経新聞4月14日記事↓
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日本学術会議 総会で軍事研究反対の声明を報告 研究者から浮世離れした意見も続出
日本学術会議は14日、東京都内で総会を開き、科学者は軍事的な研究を行わないとする声明を決定したと報告した。防衛省が創設した研究助成制度も批判する内容で、技術的な優位性を確保することで有利な戦略バランスを構築する同省の取り組みを阻害する恐れがある。出席した研究者からは、自衛隊の合憲性やミサイル防衛を否定するかのような発言も飛び出した。(中略)
総会の自由討議では、研究者9人が声明に関して意見を述べ、このうち8人が支持を表明した。女性研究者は北朝鮮の核・ミサイルへの対処に触れ、「このような非常に緊迫した状況の中で、私たちは地対空ミサイルで迎撃する立場を取るのか。むしろ戦争の危機を拡大する可能性がある」と述べ、自衛隊のミサイル防衛にも疑義を示した。(以下略、太字は筆者による)
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完全に日本国憲法違反である。
日本国憲法 第三章第二十五条には、こうある。
然るに日本学術会議は国民保護につながる軍事研究に反対し、なんとミサイル攻撃の場合は日本国民に「死ね」と言っているのである。
それとも彼らはまさか本気で、「憲法九条が日本国民を守ってくれるから大丈夫」とでも考えているのだろうか?
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彼らは対日本国民テロの幇助者と言えるだろう。我々国民は、自らの生存を脅かす輩がどんな者なのかを知る権利があるのだ。
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