米大統領選のトランプ氏勝利で、昨夜は祝杯をあげた。
今迄「クリントン優勢」ばかりを報じてきた日本のメディアは、相変わらず同じ流れで「日本政府に衝撃走る」云々と記事を飛ばしているが、何をそんなに怖れているのか?
一方、我が国は真正の主権国家として新たなる船出に乗り出すチャンスである。
百田尚樹氏の新作『カエルの楽園』を読まれた方も多いであろう。そこで描かれたツチガエル達の「ナパージュ国」からの脱却こそが、今の我が国に求められているからである。
そのためにも憲法改正が必要不可欠。やっと堂々と、その壮途に立つことが出来る。
好機逸すべからず。前途を怖れてはならない。
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