神奈川県内には米軍施設が12ヵ所存在している。
↓
相模総合補給廠(相模原市)
相模原住宅地区(相模原市)
横須賀海軍施設(横須賀市)
浦郷倉庫地区(横須賀市)
長坂小銃射撃場(横須賀市)
吾妻倉庫地区(横須賀市)
池子住宅地区及び海軍補助施設(逗子市、横浜市)
鶴見貯油施設(横浜市)
根岸住宅地区(横浜市)
(神奈川県HPより)
この内、純軍事施設は、
(在日米海軍厚木航空施設司令部、前方艦隊航空司令部、第5空母航空団など)
・キャンプ座間
(在日米陸軍司令部、米陸軍第1軍団(前方)司令部、陸上自衛隊中央即応集団司令部)
・横須賀海軍施設
従って北朝鮮が純軍事的な意図で核ミサイル攻撃を試みるとするならば、上記3施設が第一目標となる筈である。
1.キャンプ座間
2.横須賀海軍施設
3. 横田飛行場
4. 佐世保海軍施設
5.嘉手納飛行場
6.普天間飛行場
つまりキャンプ座間と横須賀海軍施設に攻撃を仕掛けた場合、これは国連を敵に回すことを意味する。
しかしながら北朝鮮は中国や、なんとオーストラリア(!)にまで核攻撃を宣言しているから、国連がどうこうなんぞ思考の外であろう。事ここに至った以上、米軍司令部の所在地は最優先で攻撃対象とするに決まっている。
問題はこの米軍、自衛隊による迎撃活動を阻止妨害しようとする勢力による、テロ行為の発生である。その手口はもう皆さんも大体想像がつくと思うが、極左集団や朝鮮工作員の跳梁跋扈に対して、私たち民間人も出来る限り監視しなくてはならないのである。
… … … … … … … … … … … … … … … … … …
ブログランキングに登録しています。エントリーを書く励みにもなりますので、
応援いただければ、下記アドレスをクイックお願い致します。
↓
… … … … … … … … … … … … … … … … … …