<唯一の消費税引き下げ政党が出現>
3年前から当ブログでは、
「消費税の3%への引き下げを検討すべし」
と主張し、同時に与党関係者へも度々提言してきた。
(ご参考)2014年11月5日エントリー↓
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「引き上げか、先延ばしか」しか論じていない。
みんな阿保か? 何で「引き下げ」を検討しないのか?
安倍首相が一言、こう述べればよい。
「景気回復を確実とするため、3%への引き下げも検討に値する」
それが実現しなくても良い。
「検討する」と表明するだけで、全世界に“思惑が走る”。
政治のダイナミズムとは、こういうことである。~
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また2015年9月15日エントリー↓
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~ 今こそ「消費税率は“3%への引下げ”も検討に値する」
と表明すべきである。これで全野党の主張も吹っ飛ぶ。
政治のダイナミズムとは、こういうことである。
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ここが打ち出している政策は、
1.自分の国は自分で守るという国防強化政策
2.消費税の5%への引き下げ
支持母体である「幸福の科学」の公称信者数と毎回の国政選挙の得票数が大きく乖離している政党であるが、主張自体は極めてまともである。
世界の潮流からゆけば、ここが“極右”的な位置付けにもなろうが、それにしてももう少し支持者が拡大しなければおかしい。今回どれだけ票が伸びるか、注目の存在。
“リチャード・コシミズ”系などの陰謀論好きな人達によれば、
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とかいう事だそうだが、その伝でゆけば、
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これでいいのかな(w)
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