昨日はヨドバシカメラ秋葉原店で買い物。レジ前で並び筆者の番になったとき、横から中年の男女が割り込んできた。
「おい、順番でみんな待ってるんだぞ」と注意すると、その男女は北京語で話し出した。店員が更に注意すると何処ぞに去って行った。
「お客さま、ご迷惑をおかけいたしました」
「ここに来る中国人はあんなのばっかりかねぇ…」
筆者が初めて中国に行ったのが1993年春のこと。爾来27年観察してきたが、大陸シナ人のマナーレベルは一向に良くなっていない。しかもそのレベルの低さを日本国内でも見られるようになったとは。
かつて「チャイナフリー」という言葉が流行った。中国製品乃至は中国産の原材料を使わないようにしようという造語と運動である。元々はアメリカで始まったものだが、我が国でも中国産冷凍ギョーザ中毒事件などが発生した後、広く使われるようになった。
しかし今後はチャイナフリーの意味を新たに「中国人お断り」とした方がよいだろう。個々のレベルで厚顔無恥なだけでなく、国家的規模で割り込み、乗っ取り、居座りを行っているのだから。
例えば北海道各地における中国資本の土地買占め。将来の中国人大量植民を警戒しなければならないレベルにまで達している。東京では池袋北口のチャイナタウン化。そして中共艦船が領海侵犯を繰り返している沖縄・尖閣諸島。まさに「中国人お断り」である。
以前にも述べたが、この新チャイナフリーを「ヘイトだ」云々とあげつらう者が必ず出るだろう。
しかし私は断言する。自国および自国民の安全と財産、権利を脅かされても他国を擁護する者は、工作員か「ひとでなし」だ。
「ヘイト」濫発の風潮は単にエゴと欲得の故によるものではなく、何らかの意図を企てる者が裏で煽っている。要注意である。
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