『週刊文春』（4月13日号）で11年間に渉り女性と不倫関係にあったとする記事が出された神奈川県知事の黒岩氏が4回目の当選を確実にした。
スポニチアネックス4月9日配信記事↓
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神奈川県知事選 現職・黒岩祐治氏が4選確実 選挙期間中に不倫報道も“ゼロ打ち”当確
(https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/04/09/kiji/20230409s00042000685000c.html )
任期満了に伴う神奈川県知事選は9日に投開票され、自民、公明、国民民主3党の地方組織の推薦を得た現職・黒岩祐治氏（68）の4選が確実となった。（以下略）
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なにしろ文春記事によると２０年前の話、しかも告発した女性側も同意の上の不倫なので、こんなのは大したダメージにもならない。その上、他の立候補者３人はよく分からない人たちなので対抗馬にもならない。
従って今回の県知事選は「選択肢が無かった」の一言に尽きるだろう。
こちらとしては20年前の不倫なんぞどうでもいいので、黒岩知事へのリクエストは「絶対に朝鮮学校への補助金再開を認めてはならない」という事。どんなに神奈川新聞が騒ごうとも決して話を聞いてはならないのだ。
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